JGTO 今後の方向性決定、8月20日開幕セガサミーCで再開目指す 21年含め1シーズンに

[ 2020年6月17日 16:44 ]

リモートでの臨時理事会を終えたJGTO青木功会長(JGTO提供)
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 国内男子ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、都内で臨時理事会を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で中止や延期が続いている2020シーズンについて今後の方向性などを決定した。

 シーズンの考え方としては、今年1月のSMBCシンガポールオープンから2021年最終戦までを1シーズンとして運用する。現時点では8月20日開幕の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」(北海道・ザ・ノースカントリーGC)からの再開を目指して調整中だが、同様の措置を取った女子ツアー同様に20年は賞金王などが誕生しない。

 また、トーナメント再開に伴い、PCR検査の実施するこを決定。賞金ランク対象外となったゴルフパートナー・エキシビション(千葉・取手国際GC)の大会前7月6日にも、選手、キャディーら関係者を対象としたPCR検査を実施する。

 同ツアーはシード選手の約半数が外国出身選手で構成されており、再開への大きなネックともなっている。JGTOはこの日、再開の判断基準として、海外選手への渡航制限が解除、緩和されることが大きな比重を占めていると説明した。

 会見に臨んだ青木功会長は「早くやりたい気持ちはやまやまだが、さまざまな問題が解決されないと前に進めない。前へ進みたいし、早くトーナメント会場でファンの方々と会って話をしたい」と話した。

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