各界「夢先生」が子どもたちへメッセージ配信、努力の大切さなど語る

[ 2020年5月28日 15:43 ]

子どもたちにメッセージを送った元バレボール選手の大山加奈さん(上)、元ハンドボール選手の東俊介さん(下)
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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くの子どもたちが、先行き不透明な状況下で大人以上に不安を抱いているという。そんな中、日本サッカー協会(JFA)が行っているJFAこころのプロジェクト「夢の教室」に登壇した「夢先生」たちが、25日から子どもたちへのメッセージを配信を開始した。

 「夢の教室」は2006年に「子どもたちの心身の成長に寄与する」ことを目的に立ち上げたプロジェクト。現役のサッカー日本代表選手やJリーグ、なでしこリーグをはじめ、各競技の現役アスリートとそのOBとOG、さらに、スポーツ界以外の人々の協力を得て行っているもので、彼らを「夢先生」として小学校や中学校へ派遣し「夢の教室」と呼ばれる授業を行っており、昨年度は約2000回実施し、児童・生徒数は約6万人が同授業を受けた。

 今回配信を開始したメッセージは「夢を持つことや、その夢に向かって努力をする大切さ」を夢先生から子どもたちに向けて語ってもらったもの。配信予定の夢先生は、秋本真吾(陸上)、東俊介(ハンドボール)、大山加奈(バレーボール)、藤村智美(サッカー)、池田めぐみ(フェンシング)、石川直宏(サッカー)、岡里明美(バスケットボール)、清宮幸太郎(プロ野球)、久保大樹(パラ水泳)、田中琴乃(新体操)、中嶋一貴(モータースポーツ)、マック鈴木(野球)、馬渕智子(ソフトボール)、茂怜羅オズ(ビーチサッカー)、山口美咲(水泳)、山崎康晃(プロ野球)らで、JFAホームページのほか、YouTubeのJFA公式チャンネル「JFATV」、JFAこころのプロジェクト公式ツイッターで順次配信される。(敬称略)

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