原英利花「まずは、もう1勝」「勝負所できめたい」 ジャンボ邸から会見

[ 2020年5月28日 14:38 ]

オンライン会見する原(JLPGA提供)
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 昨年のこの時期に開催された「リゾートトラスト・レディース」でツアー初優勝を果たした女子ゴルフの原英利花(21=日本通運)が28日、千葉県内の尾崎将司邸からオンラインで会見し、現在の心境などを語った。

 自粛期間中は練習環境が制限されるなか、自宅でできる範囲のことを地道にこなしてきたという。なかなかツアーが始まらない状況が続くが「最初は調整の難しさはあったが、やれることをやるしかないと切り替えられた」と明かした。

 今季の目標は「まずは、もう1勝。スパンを短くしてコンスタントに成績を残して勝負所できめたい」という。初優勝から1年が経過し2勝目が遠い状況だけに「去年は詰めの甘さが目立った。(オフで)アプローチとパットは1Wより重点的にやった。師匠のジャンボさん(尾崎将司)からも“常に優勝争いできるよう、粗くならないように”とアドバイスされた」と話した。

 新型コロナウイルスの感染拡大による試合減で、国内女子ツアーは20年と21年を合わせて1シーズンとすることが決定した。「長期戦となる方が私としてはいいかなと思います。たくさん試合があるなかで成績を残していきたい」と歓迎。国内ツアーは6月25日開幕のアース・モンダミン・カップでの再開を目指すが「ぜひ開催してほしい。1カ月あるので、しっかり調整したい」と前向きだった。

 なお、大会の決勝ラウンドが行われる予定だった31日には、午後1時55分から「リゾートトラストレディス」特別編がテレビ朝日系列でオンエアされる。原英莉花や優勝を逃して涙を流した河本結らのインタビューで激闘を振り返る。

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