マスクして登場の森会長「気持ち通じる」東京五輪延期日程決定

[ 2020年3月30日 22:03 ]

<五輪組織委会見>マスク姿で現れた森会長(撮影・木村 揚輔)
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 東京五輪・パラリンピック組織委員会は30日夜、東京都内で会見を開き、新型コロナウイルスの感染拡大で来年への延期が決まっていた東京五輪の日程が、2021年7月23日~8月8日に決定したと発表した。同日、国際オリンピック委員会(IOC)の臨時理事会で承認された。

 会見に臨んだ森喜朗会長は、新型コロナウイルスの感染収束が確約されているとは言えない1年後に延期が決まったことについて、「科学技術や医療などの改革的な成功を期待したいし、全ての心が一つになって、来年の五輪までに何とか解決しようというみんなの気持ちになってくることがより大事。若干、神頼みみたいなところがあるが、そうした気持ちが必ず通じていくんじゃないか」と話し、延期日程の決定が新型コロナの収束にもつながるとの期待感を示した。

 この日はマスクをした姿で会見場に登場。「決めた以上は1年後の夏に不退転の決意で臨むしかない」と話した。

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