羽生結弦「来シーズンに向け、今の限界の先へ行けるよう練習」 世界選手権中止受けコメント

[ 2020年3月12日 16:15 ]

羽生結弦
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 国際スケート連盟(ISU)は11日(日本時間12日)、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、18日開幕のフィギュアスケート世界選手権(カナダ・モントリオール)の中止を発表した。10月以降の年内に代替開催できないか検討し、数週間で結論を下すという。ISUの発表を受けて12日に日本スケート連盟は男子で出場予定だった平昌五輪金メダリストの羽生結弦(ANA)のコメントを発表した。内容は以下の通り。

 「中止になってしまったことは残念ではありますが、選手のみならず、観に来られる皆さまや大会運営のスタッフの方々への感染拡大のリスクが、少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります。このような状況の中で、選手に競技の場を設けようとギリギリまで尽力してくださったISUに感謝の意を申し上げます。

 今回の中止を受けて、改めて新型コロナウイルスについて、また、ウイルス感染について考える機会ができたと思っています。このような対応がなされたからこそ、より一層、注意を払って生活していかなくてはと思いました。

 そして、今シーズンの最後まで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」

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