スポ協ビル来館者が感染 新型コロナ、5人自宅待機

[ 2020年2月26日 20:38 ]

 日本スポーツ協会と日本オリンピック委員会(JOC)は26日、両団体や多くの競技団体が事務局を構える新ビル「ジャパン・スポーツ・オリンピック・スクエア」(東京都新宿区)への来館者1人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。濃厚接触が疑われる入館団体の関係者5人は発症の兆候が生じていないものの、念のため自宅待機とする措置を取った。

 今月17、18日の来館者が20日に検査を受け、24日に陽性が確認されたという。日本スポ協は職員に対し、37・5度以上の熱がある場合は出勤しないよう通達。有給休暇の取得や時差出勤も求め、超過勤務は見合わせる。

 JOCも26日、職員に感染症対策として、業務に支障がない範囲で自宅などでのテレワークを推奨する文書を通達した。

 また同ビルに入る五輪博物館「日本オリンピックミュージアム」は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月27日~3月16日まで臨時休館することが決まった。

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