バックスが50勝一番乗り 前日ウィザーズに苦戦もラプターズをトロントで撃破

[ 2020年2月26日 15:50 ]

攻守両面でチームを引っ張ったバックスのG・アデトクンボ(AP)
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 NBAは25日に各地で5試合を行い、東地区全体首位のバックスは敵地トロント(カナダ)で同2位ラプターズを108―97(前半50―52)で下して4連勝。前日はワシントンDCでウィザーズと延長戦(137―134)を戦ったばかりだが、ここ4日間で3試合目というタフな日程で迎えたこの試合も制して50勝一番乗り(8敗)を果たした。

 ウィザーズの八村塁(22)とのマッチアップで苦しんだヤニス・アデトクンボ(25)はこの日もラプターズの執ようなディフェンスにあってフィールドゴールの成功は14本中5本のみ。それでも19得点、19リバウンド、8アシスト、3ブロックショットを挙げてチームをけん引した。

 アデトクンボとともに球宴に出場し、ウィザーズ戦で40得点を稼いだクリス・ミドルトン(28)がチーム最多の22得点をマーク。ラプターズンには昨季プレーオフの東地区決勝で連勝しながら4連敗を喫して敗れているが、今季は2戦2勝となった。

 ラプターズは42勝16敗。球宴出場のパスカル・シアカム(25)が22得点を記録したものの、バックスとのゲーム差は「8」に広がった。なお両者の対戦は4月1日(ミルウォーキー)と3日(トロント)にも組まれている。

 西地区全体首位のレイカーズは24日に故コービー・ブライアント氏の葬儀が営まれたステイプルズセンター(ロサンゼルス)でペリカンズを118―109(前半64―58)で退けて44勝12敗。レブロン・ジェームズ(35)が5本の3点シュートなどで今季自己最多の40得点をたたき出してチームの6連勝に大きく貢献した。前ペリカンズのアンソニー・デービス(26)は古巣相手に21得点、14リバウンド、6ブロックショトを記録。レイカーズはブライアント氏が死去してからの戦績を8勝2敗とした。

 ペリカンズは25勝33敗。トレードでデービスの交換要員となったブランドン・イングラム(22)が34得点をマークして終盤で粘ったがあと一歩およばなかった。ドラフト全体トップで指名され、ジェームズとはこれが初対決となったフォワードのザイオン・ウィリアムソン(19)は33分の出場で29得点。9試合連続で20得点以上をマークしている。

 西地区全体6位のサンダーは4連勝。ピストンズとウォリアーズは7連敗となった。

 <25日の結果>

*ペイサーズ(34勝24敗)119―80ホーネッツ(19勝38敗)
バックス(50勝8敗)108―97*ラプターズ(42勝16敗)
サンダー(36勝22敗)124―122*ブルズ(20勝39敗)
*ナゲッツ(40勝18敗)115―98ピストンズ(19勝41敗)
*レイカーズ(44勝12敗)118―109ペリカンズ(25勝33敗)
セルティクス(40勝17敗)118―106*トレイルブレイザーズ(26勝33敗)
キングス(24勝33敗)112―94*ウォリアーズ(12勝46敗)

 *はホームチーム

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