春場所 3・1に最終判断 芝田山広報部長「選択肢は3つ」

[ 2020年2月26日 05:30 ]

会場にマスクをして到着する朝乃山(撮影・平嶋 理子)                                               
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 日本相撲協会は25日、大阪市内で新型コロナウイルスの感染拡大に伴う対応を八角理事長(元横綱・北勝海)ら幹部で協議し、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の開催について3月1日の臨時理事会で最終判断すると決めた。

 報道陣に対応した芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は「選択肢は3つ」とし、通常開催のほかに無観客での開催や中止の可能性に言及。「いろんな状況の推移を見ていくしかない」と話した。今月29日には住吉大社で横綱奉納土俵入り、3月3日には土俵祭りなどの行事が予定されているが、住吉大社からは中止の申し入れがあったことを明かし「(判断は)後日お伝えする」(同部長)とした。

 この日、大阪市内で行われた力士会には尾車事業部長(元大関・琴風)が出席し「不要な外出は控えて感染予防してほしい。万が一、力士が1人でもコロナにかかると全体のことになる。本場所を中止せざるを得なくなる。しっかり感染予防に努めるように」と注意喚起した。

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