クロカン日本選手権など予定通り開催 海の中道市民クロカンは中止

[ 2020年2月21日 16:46 ]

レースで健闘を誓う田村和希(中央)と(左から)加世田梨花、石沢ゆかり、佐藤一世、石田洸介
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 第103回クロスカントリー日本選手権(2020年2月22日、福岡市・海の中道海浜公園)と同時に開催する予定だった第34回海の中道市民クロカンは新型コロナウイルス感染症予防対策のため中止すると21日、主催の福岡市が発表した。一般、高校、中学男女の1090人がエントリーしていた。クロカン日本選手権とU20クロカン日本選手権、福岡クロカンは予定通り行われる。

 前日の21日は同市で有力選手の会見があり昨年の日本選手権男子1万メートル優勝の田村和希(24=住友電工)は「東京五輪1万メートルの代表を目指して調整している。昨年は(シニア男子10キロで)2位だったので、今回は優勝しオリンピックへ向けたいい流れを作りたい」と意気込んだ。また東京五輪女子3000メートル障害の代表を狙う石沢ゆかり(31=エディオン)は「昨年はラスト1キロで負けた(5位)ので今回は最後の勝負に勝ちたい」と女子シニア8キロでの雪辱を誓った。

 なお正月の箱根駅伝2区で区間新を更新しMVPに輝いた相沢晃(22=東洋大)は体調不良のため、昨年優勝の田中希実(20=豊田自動織機)は海外レース出場のためいずれも欠場する。

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