NBAの後半戦がスタート 球宴主将のアデトクンボは33得点

[ 2020年2月21日 14:03 ]

ダンクを叩きこんだバックスのG・アデトクンボ(AP)
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 NBAは20日に各地で6試合を行い、東地区全体首位のバックスは敵地デトロイトでピストンズを126―106(前半70―41)で下して47勝8敗。球宴で主将を務めたヤニス・アデトクンボ(25)が33得点と16リバウンドをマークして、球宴明けの後半戦初戦を白星で飾った。

 東地区全体の14位と低迷しているホークスは地元アトランタで4位のヒートに129―124(前半63―61)で競り勝って16勝41敗。球宴で先発したトレイ・ヤング(21)が3点シュートを15本中8本、フリースローを19本中18本成功させ、自己最多の50得点を稼いでチームを引っ張った。

 ヒートは35勝20敗で苦手のロードでは13勝17敗。球宴前から始まっていたロード6連戦を1勝5敗で終了した。球宴サタデーナイトのスキルズ・チャレンジで優勝したバム・アデバイヨ(22)は28得点、19リバウンド、7アシストと奮闘。しかしチームは124―119と5点をリードしていた第4Qの残り1分51秒から無得点に終わり、ホークスに連続10点を献上して試合をひっくり返された。

 東地区全体5位の76ersは地元フィラデルフィアで延長の末に7位ネッツを112―104(前半42―52)で振り切って35勝21敗。球宴先発のジョエル・エンビード(25)が39得点と16リバウンドを挙げてチームの4連勝に貢献し、ロードでは9勝19敗と苦戦しているもののホームでは26勝2敗とした。

 右肩を手術することになったカイリー・アービング(27)が戦列を離れたネッツは3連勝を逃して25勝29敗。第1Q途中で14点を追う展開になりながら、第2Q途中で20点をリードしたが、延長では放った7本のフィールドゴールがすべて外れて接戦をものにできなかった。

 <20日の結果>

バックス(47勝8敗)126―106*ピストンズ(19勝39敗)
*ホークス(16勝41敗)129―124ヒート(35勝20敗)
ホーネッツ(19勝36敗)103―93*ブルズ(19勝37敗)
*76ers(35勝21敗)112―104(延長)ネッツ(25勝29敗)
*キングス(22勝33敗)129―125グリズリーズ(28勝27敗)
ロケッツ(35勝20敗)135―105*ウォリアーズ(12勝44敗)

 *はホームチーム

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