ボッチャ国際大会「ジャパンパラ大会」中止 感染重症化の恐れを考慮

[ 2020年2月21日 05:30 ]

スポーツ界に新型コロナの影響拡大

 日本障がい者スポーツ協会(JPSA)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、東京パラリンピックのテスト大会を兼ねて28日~3月1日に有明体操競技場で予定されていたボッチャの国際大会「ジャパンパラ大会」を中止すると発表。一方、東京五輪・パラリンピック組織委員会は、運営面のチェックのため無観客でテスト大会として実施することを決めた。

 ジャパンパラ大会には日本を含む9カ国・地域から30人以上が参加する予定だったが、ボッチャの選手には重度障がい者が多く、JPSAは感染した場合に重症化する恐れを考慮。組織委が行うテスト大会の日程は当初予定の3日間のうちのいずれかで、国内の一部選手のみが参加する。テスト大会では本番会場で選手や観客の動線などを確認する目的がある。組織委が主催する五輪競技のスポーツクライミングのテスト大会は予定通り3月6~8日に実施する。

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