東京五輪・パラの公式スポーツウエア発表 朝日の「サンライズレッド」で力強さ表現

[ 2020年2月21日 15:42 ]

<オリンピック・パラリンピック日本選手団オフィシャルスポーツウエア発表会>勢いよく上着を開け、シャツを見せる森ひかる(撮影・木村 揚輔)
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 アシックスは21日、東京五輪・パラリンピック日本選手団が表彰式や取材、選手村の移動の際などに着用するオフィシャルスポーツウエアを発表した。コンセプトは「ジャポニズム」で、開催国代表としての誇りを感じられるように日本の伝統美と先端技術を掛け合わせて強さを表現。ボディウムジャケット、Tシャツ、シューズ、バッグなど全17アイテムが作成された。

 メーンカラーは朝日が昇る力強さをイメージした「サンライズレッド」、グラフィックには「折形」「かさねの色目」など伝統的デザインを採用。2016年リオデジャネイロ五輪より5倍以上の通気性を持つジャケットなど暑さ対策を施す一方、着脱が容易なファスナーの導入など使いやすさでも各アイテムに工夫がこらされた。既に発表済みの公式服装と同じく、五輪とパラリンピックの選手団が同じデザインのウエアを着用する。

 都内で開かれた発表会には既に本大会出場を決めているマラソン男子の服部勇馬らが17選手が出席。アーティスティックスイミングの乾友紀子は鮮やかなサンライズレッドを「遠くからでも見つけてもらいやすい」と歓迎し、トランポリンの森ひかるは左右に引っ張るだけで外れるファスナーを実践して「一気に下げることができるのは凄い」と感心した。柔道女子の素根輝とスポーツクライミング男子の楢崎智亜は「目標は金メダル」と声をそろえた。

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