村山謙、東京マラソンへ新たな武器“キプチョゲ風”テーピング実践

[ 2020年2月10日 05:30 ]

陸上 全日本実業団ハーフマラソン ( 2020年2月9日    山口・維新みらいふスタジアム発着 )

1時間1分26秒で19位だった村山謙太
Photo By スポニチ

 全日本実業団ハーフマラソンは9日、山口市の維新みらいふスタジアム発着で行われ、来月1日の東京マラソンで東京五輪代表最後の1枠を狙う村山謙太(26=旭化成)は1時間1分26秒で19位だった。

 レースではマラソン世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(ケニア)風のテーピングを実践。来月の本番に向けた新たな“武器”に手応えをつかんだ。男子は1時間0分27秒でルンガル・ジェームス(中央発條)、女子は竹山楓菜(ダイハツ)が1時間9分12秒で優勝した。

 村山が東京マラソンの秘策を披露した。キプチョゲをまね、ふくらはぎの外側に膝下からくるぶし近くまでテーピングを施して出場。「速くなると思って貼りました。何となく(軸が)ぶれなかったかな」とニヤリと笑った。キプチョゲが2時間切りを達成した非公認レースでペースメーカーを務めた双子の弟・紘太から「キプチョゲが貼っていた」と聞いて早速取り入れた。レースは終盤に失速したが「足は最後まで止まらなかった。走りは合格点です」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月10日のニュース