八村、3度目ダブルダブル「結果を出せたのは良かった」 渡辺との対決は「誇りに思いたい」

[ 2020年2月10日 13:14 ]

グリズリーズ戦でダブルダブルを達成したウィザーズの八村(AP)
Photo By AP

 NBAウィザーズの八村塁(22)は9日、本拠地ワシントンDCで行われたグリズリーズ戦に先発して24分58秒プレーし、12得点、11リバウンドで今季3度目、鼠径(そけい)部負傷から復帰後は初となるダブルダブルをマークした。グリズリーズの渡辺雄太(25)とは2度目の対戦だったが、同時にコートに立つ時間はなかった。試合は第4Q(クオーター)に14―26と圧倒され、99―106で敗れた。

 試合後の八村との主な一問一答は以下のとおり。

 ――今日の試合を振り返って。

 「最後の締めのところでしっかりと締められなかった。僕らも試合が終わったあと、そういう話をしました。最初からいって出だしも良かったんですけど、最後の締めのところでディフェンスでもオフェンスでもちゃんとできなかったなっていうのが、最後の感想でした」

 ――12得点、11リバウンドで自己3度目のダブルダブルだった。

 「ディフェンスでもオフェンスでもリバウンドでも活躍できる選手になりたいので、試合に負けてしまったんですけど、そういう結果を出せたのは良かったと思います」

 ――直接対決はなかったが、渡辺雄太選手との対戦は。

 「日本人としてNBAのコートに2人立てるってことは凄いことだと思うので、誇りに思いたいなと思います」

 ――第1Qのコーナーからの3ポイントは渡辺選手の目の前で決めたが、後ろから声が聞こえたのでは。

 「誰か叫んでいたので、見返して、ベンチを見てみたら雄太さんだった。雄太さんだったっていうのは覚えています」

 ――昨日(8日)は一緒にバースデーディナーを楽しんだようだが。

 「誕生日の時に雄太さんが来て、ちょうど良い期間にきてくれたので、そういうふうに触れ合えて良かったなと思います」

 ――ゴンザガ大のチームメート、ブランドン・クラークとも対戦した。

 「ブランドンもゴンザガで僕と一緒にプレーしてきた中で、こうしてNBAで出て、対戦できるってことは凄く僕としても嬉しいですし、同じ年代としてこうやってやっている中で、2人で切磋琢磨してやっていきたいなと思います」

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年2月10日のニュース