明大前主将のSH福田がサンウルブズに追加招集「レベルアップしたい」

[ 2020年2月10日 19:58 ]

スーパーラグビー第3節   サンウルブズ―チーフス ( 2020年2月15日    秩父宮ラグビー場 )

チーム合流初日から精力的な動きを見せたSH福田健太
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 スーパーラグビーのサンウルブズは10日、SH福田健太(23=トヨタ自動車)のシーズンスコッド追加招集を発表した。福田は早速、千葉県市原市でのチーム練習に合流。午後の屋外練習で精力的な動きを見せ、「選手として目指すのはW杯。スーパーラグビーを経験し、レベルアップしていきたい」と抱負を語った。

 今季がトップリーグ1年目の福田にオファーが届いたのは約1週間前。トヨタ自動車のスタッフから連絡を受け、「スーパーラグビーは世界最高峰。得られるものはトップリーグ以上と思った」と話し、挑戦を決めたという。チームは外国人選手の方が多い構成だが、「トヨタも3分の1くらいは外国人だし、そんなに雰囲気は変わらない」と戸惑いはなし。昨年度、22季ぶりの大学日本一に輝いた明大で主将を務めるなど、リーダーシップや明るさも持ち味で、「英語で恥ずかしがらずに話したい」といち早くチームに溶け込む覚悟を示した。

 スクラムハーフには早大4年の斎藤直人(22)も在籍。大学時代、しのぎを削ってきた永遠のライバル校の対面選手だけに、「ずっと試合をしてきた相手なので、そういう選手と同じチームになるのは、ちょっと気持ち悪い」と苦笑いを浮かべる。これまであまり会話を交わしたこともないというが、「ライバルでもあるので、互いにレベルアップできれば」と話した。

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