松田瑞生V、設定記録突破!「ウソみたい」 東京五輪“第3代表”に名乗り 大阪国際女子マラソン

[ 2020年1月26日 14:30 ]

大阪国際女子マラソン ( 2020年1月26日    大阪市・ヤンマースタジアム長居発着 42・195キロ )

<大阪国際女子マラソン>2時間21分47秒の好タイムで優勝し、ガッツポーズでゴールする松田瑞生(撮影・北條 貴史)
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 東京五輪代表残り1枠を争う「MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)ファイナルチャレンジ」の女子第2弾、大阪国際女子マラソンが26日、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロで行われ、松田瑞生(24=ダイハツ)が2時間21分47秒で優勝した。五輪代表への最低条件「2時間22分22秒」を突破し、“最後の1枠”獲得に大きく前進した。福士加代子(37=ワコール)は25キロ過ぎに棄権した。

 レースは、序盤から1キロ3分20秒前後のハイペースで展開され、昨年9月のMGCで3位だった小原怜選手(29=天満屋)、同4位の松田、ベテランの福士が外国人勢とともに先頭集団を形成した。17キロ過ぎに小原、20キロ手前に福士が集団から遅れ始めたが、松田は外国人選手に交じってレースを引っ張った。30キロからはミミ・ベレテ(31=バーレーン)とマッチレースになり、31キロ過ぎに、ダイハツ・山中美和子監督の声援を受けてベレテを引き離し、そのままゴールに飛び込んだ。

 松田はレース後「ウソみたいです。本当にうれしいです。(母に)よう頑張ったと言われました。行くでーと思って走った」と笑顔を見せた。

 東京五輪の女子マラソン代表にはMGC1位前田穂南(23=天満屋)と同2位鈴木亜由子(28=日本郵政グループ)の2人がすでに内定。3月の名古屋ウィメンズマラソンで松田の記録を破る選手がいなければ、松田が代表となる。

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