八村 ダル先輩の訪問に感激!野球談議に花「投手が夢だったんですけど…」

[ 2020年1月22日 05:30 ]

ダルビッシュ有と八村塁
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 NBAウィザーズの八村塁(21)が20日、親交がある大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手(33)から激励を受けた。20日に本拠地ワシントンで行われたピストンズ戦をダルビッシュが観戦。鼠径(そけい)部負傷からの復帰を目指す八村は17試合連続の欠場となったが、試合後にダルビッシュと懇談。日本から米国に渡って活躍するアスリートの先輩の訪問に感謝した。

 ダルビッシュはウィザーズのキャップと背番号8の八村のユニホーム姿で試合を観戦。ウィザーズの公式ツイッターのインタビューでは、代理人事務所が同じ縁で八村とロサンゼルスで会食したことがあり、この日も食事をする約束で訪れたと明かした。「好青年という印象」と語り、野球よりもサイズや身体能力が求められるバスケットボールでの米挑戦に「僕たちがやっていることより難しいんじゃないか」と称えた。

 ウィザーズが106―100で勝ち、連敗を3で止めた試合後にはファミリールームで八村と交流。公式ツイッターでは、小学生時代に6年間野球に取り組んだ八村と野球談議をするシーンが公開された。八村が「投手が夢だったんですけど(投球が速すぎて)捕手がつかめなくて」逆に捕手をやらされたと明かすと、ダルビッシュは「それって、将来メジャーリーガーとかになるタイプのエピソードやな」とビックリ。「もうやめちゃったんで」と照れる八村に対し、「(野球選手として活躍するのを)見たかったなあ」と惜しんだ。

 八村はダルビッシュについて「(自分と同じ)ハーフで、米国に来て1人で頑張っている選手なので、先輩として凄く尊敬して見ている」と語り、「僕も野球をやっていて小さい頃から見ていたし、試合に出なかったのに来てくれるのも凄くうれしい」と感謝。「こうやって会って話せるのはいいと思う」とアドバイスを受けることを希望した。

 この日は試合前にコート上で約40分間練習し、さまざまな距離や角度でキャッチ&シュートなどを確認。復帰は2月にずれ込みそうだが、順調な回復を印象づけた。

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