大阪、今季最多タイ4連勝で首位ターン確定!特別指定選手・中村が大車輪の活躍

[ 2020年1月22日 22:29 ]

プロバスケットボール男子・Bリーグ第18節   大阪エヴェッサ 76―74 滋賀レイクスターズ ( 2020年1月22日    おおきにアリーナ舞洲 )

<大阪・滋賀>この日8得点を挙げ、通算108人目となるB1通算1000得点を達成した大阪・橋本(リーグ公式より)
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 西地区首位の大阪が同地区4位の滋賀に2点差で辛勝し、今季2度目で最多タイに並ぶ4連勝を飾った。74―74で迎えた最終クオーター(Q)残り8秒、合田のミドルシュートが外れたリバウンドをヘンドリックスがもぎ取り、最後は主将のブラウンが決勝シュートを決めた。同地区2位の琉球が京都に敗れたこともあり、前半戦残り1試合を残しながら首位ターンが確定。天日謙作ヘッドコーチは「ボールを動かすところで悪い要因があったけど、勝ててよかった」と胸をなで下ろした。

 主力ながらケガで長期離脱していたヘンドリックスと合田が戦線復帰を果たす中、存在感を示しているのが、12月19日に大東大から特別指定選手としてチームに合流した中村だ。この日は司令塔として第1Q途中から出場し、第2Q中盤には自らボールを奪ってレイアップシュート(走りながらジャンプして打つシュート)を決め、チームに勢いをもたらすと、第3Qにもまたもやスティールでボールを奪って速攻で得点をマーク。最終Qの攻防こそ正司令塔の伊藤に出番を譲ったものの、23分10秒の出場で3点シュート1本を含む11得点、3アシスト、2スティールと大車輪の活躍だった。

 ルーキーながらチームを支える活躍に、「守備をする上で常にスティールは狙っているので、こうして自分の強みを出せたのは良かった」と充実した表情。ただ、「まだまだ試合の入りのところでターンオーバーをしてしまったりするので、そこは直していかないといけない」と反省も忘れなかった。

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