【箱根駅伝】明大5年ぶりシード権獲得 7区のエース阿部が区間新で貢献「結果出せて良かった」

[ 2020年1月3日 16:00 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2020年1月3日    神奈川・箱根町~東京・大手町、109・6キロ )

<箱根駅伝復路>前田舜平(左)からたすきを受け取る明大・阿部弘輝(撮影・島崎忠彦)
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 明大が10時間54分46秒で6位となり、5年ぶりのシードを獲得した。復路は、7区に投入されたエース阿部弘輝主将(4年)が1時間1分40秒の区間新記録の快走。4位に押し上げると、後続も粘りの走りで上位争いを繰り広げ、2015年以来(4位)のトップ5に食い込んだ。

 故障で予選会を欠場するなど12月まで万全ではなかった阿部は「痛みはなかった。4年間駅伝で苦しんだので、最後の年にシードを獲って卒業したかった。結果を出せて良かった」と笑顔。山本佑樹駅伝監督も「素直に達成感を感じる。これがゴールではないので、次の目標に向かって進みたい」と振り返った。

 1920年(大正9)の第1回大会に出場した伝統校。近年は不振だったが、古豪復活を印象づけた。

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