【箱根駅伝 6区】東海大・館沢も区間新、5区間連続の新記録は45年ぶり

[ 2020年1月3日 09:21 ]

第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路 ( 2020年1月3日    神奈川・箱根町~東京・大手町、109・6キロ )

<箱根駅伝復路小田原中継所>中村友哉(右)にたすきを渡す青学大・谷野航平(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 2日の往路では2~5区で区間新記録が誕生し、優勝した青学大を筆頭に4位までが往路新記録をマークしたが、復路に入っても高速レースが続いた。

 山下りの6区で当日変更で投入された東海大の館沢亨次主将(4年)が57分17秒の区間新記録をマーク。5区間連続の新記録は75年大会の2区・服部誠(東農大)、3区・山本吉光(東農大)、4区・鞭馬講二(大東大)、5区・大久保初男(大東大)、6区・金田五朗(大東大)がマークして以来、45年ぶりの快挙となった。

 今大会の往路は5区間全てでナイキの厚底シューズを履いたランナーが区間賞。館沢ももちろん、ナイキの厚底シューズだった。

 走り終えた館沢は「区間新を狙っていたわけではないが、青学さんと1秒でもつめようと思った結果、タイムを切れてうれしい」と安どの表情。レース展開を「下りが得意な選手に対して、下りで真っ向勝負してもかなわない。自分の得意な上りとラストの平たん(な道)で勝負しようと思っていたので最初の5キロはツッコミぎみで入った」と振り返り、「ここまでチームに迷惑をかけてきた。最後の箱根駅伝で主将としての意地を見せたかった。結果が出て良かった」と笑顔で語った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2020年1月3日のニュース