山本草太まさか…曲がかかった直後に転倒 「本番での緊張が自分の弱さ」

[ 2019年12月20日 22:26 ]

フィギュアスケート全日本選手権第2日 ( 2019年12月20日    東京・国立代々木競技場 )

<フィギュア全日本選手権第2日>男子SP、演技をする山本草太(撮影・小海途 良幹)
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 男子ショートプログラム(SP)で、山本草太(19=中京大)が悪夢に襲われた。曲がかかった直後、氷にブレードが引っかかったのか、転倒した。リズムが狂って、4回転サルコーは回転不足を取られた。続く4回転トーループは2回転になった。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)も回転不足の判定だった。

 「嫌だ、滑りたくないというくらい滑り込んだ」と自信を持って臨んだものの、予期せぬアクシデントをきっかけに負のスパイラルにはまり、68・16点で13位と低迷した。

 「練習ではいつも通りだった。本番での緊張感が自分の弱さ」

 潔く矛先を自分に向けた。22日のフリーへ「とにかくSPの点差を挽回できるように頑張る」と懸命に前を向いた。

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