26年~32年の五輪放送権を獲得、4大会合わせて975億円 JCが発表

[ 2019年11月14日 17:13 ]

 NHKと一般社団法人日本民間放送連盟で構成するジャパンコンソーシアム(JC)は、2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ冬季五輪、2028年ロサンゼルス五輪、2030年冬季五輪、2032年五輪の4大会の放送権を獲得することについて、国際オリンピック委員会(IOC)と合意したと14日、発表した。

 放送権料は、4大会合わせて975億円(ミラノ・コルティナダンペッツォとロサンゼルスの2大会が475億円、2030年冬季・2032年夏季の2大会が500億円)で、テレビ・ラジオ放送のほか、インターネットやモバイル等のデジタル配信など日本国内における全てのメディアの権利が含まれている。

 放送権獲得にあたっての大久保民放連会長のコメントは以下の通り。

 JC(ジャパンコンソーシアム)は、2026年からのオリンピック4大会の放送権を獲得することができました。JCは、前身のJP(ジャパンプール)を含めると夏季大会は1976年モントリオールから、冬季大会は1998年長野から、長年にわたり、オリンピックのすばらしさを日本の視聴者にお届けしてきました。

 メディアやスポーツを取り巻く環境は大きく変化しておりますが、公共放送NHKと民間放送で構成するJCは、テレビ放送の最新技術を駆使して、オリンピックを国民の皆さまにお伝えする最良の形と確信しております。

 今回の契約締結により、今後さらに10年以上にわたり、IOCとの安定的な関係を築くことができました。引き続き、JCはIOCにと手を携えて、オリンピックの感動を放送と配信を通じて視聴者に伝えていきたいと思います。

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