ウィザーズ、8連勝中のセルティクスと対戦 八村はファウル・トラブルも前半で10得点

[ 2019年11月14日 10:39 ]

セルティクス戦のウォームアップで笑顔を見せる八村(AP)
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 ウィザーズの八村塁(21)が13日、敵地ボストン(マサチューセッツ州)でのセルティクス戦に臨み、開幕から9試合連続で先発。第1Qの1分4秒、トーマス・ブライアント(22)が外したシュートを拾ったあとゴール下に飛び込んで左手でダンクを決めた。さらにその1分23秒後には、正面やや左からW杯中国大会の代表だったガードのケンバ・ウォーカー(29)とのミスマッチをついてプルアップからのジャンプシュートを成功。滑り出しで早くも4得点を記録した。

 しかしセルティクスのセンター、エネス・キャンター(27)に対して、第1Qの2分46秒に2反則目を犯してベンチへ。6戦目となった4日のピストンズ戦同様に序盤でファウル・トラブルと直面した。

 第2Qは3分57秒からコートに復帰。6分22秒にはプルアップからのジャンプシュートを決め、8分4秒にはブラッド・ワナメーカー(30)のパスをインターセプトしてそのまま1人で速攻に持ち込み、レイアップを決めた。9分47秒にはゴール下でシュートを押し込んで2ケタとなる10得点目をマークして、フィールドゴール(FG)は6本中5本を成功。ウィザーズは前半を66―68で折り返した。

 セルティクスは今季18・9得点を挙げていたゴードン・ヘイワード(29)が左手を骨折して戦列を離脱。しかしジェイソン・テータム(21)が前半だけで15得点をマークしてチームを引っ張った。八村とテータムは2014年8月のU―17世界選手権(ドバイ)以来の対戦。八村は25得点をマークしたものの日本は38―122で米国に大敗し、テータムはベンチから出て米国代表の中では最多の19得点を稼いでいた。

 ウィザーズはセルティクスとは前身のシカゴ・パッカーズ、同ゼファーズ、さらにボルティモア・ブレッツ時代などを含めて通算306回目の対戦で、これは相手となるNBA全29チームの中で最多。過去の成績は114勝191敗で、勝率・374は下から3番目(27位)となっている。

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