白鵬、朝乃山退け連敗阻止 御嶽海は流血も2勝目 新入幕・若隆景が無傷3連勝

[ 2019年11月12日 17:59 ]

<相撲、九州場所3日目>御嶽海は、寄り切りで明生を破る(撮影・中村達也)
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 大相撲九州場所は12日、福岡国際センターで3日目を迎えた。2日目では、1横綱、2大関、2関脇に土が付き、三役では小結の朝乃山がただ一人全勝を守る波乱の展開となったが、この日は関脇以上の上位陣全てが白星を挙げた。

 横綱・白鵬(34=宮城野部屋)は新小結の朝乃山(25=高砂部屋)と対戦。すくい投げで勝ち、連敗を阻止した。

 大関に返り咲いた貴景勝(23=千賀ノ浦部屋)は平幕・大栄翔をはたき込み、もう1人の大関・高安も、隠岐の海を上手投げで下した。

 秋場所で優勝を飾り大関獲りを狙う関脇・御嶽海(26=出羽海部屋)は平幕・明生と対戦。右まぶた上を切って流血しながらも、右を差して攻め、寄り切りで白星を挙げた。関脇・栃ノ心は、はたき込みで小結・遠藤を下し、初日からの連敗を2で止めた。

 新入幕の若隆景は、徳勝龍を押し出し、平幕の正代、豊山とともに3連勝を飾った。

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