ありがとう!カナダ、台風被害の釜石でボランティア ナミビアは宮古市で交流会

[ 2019年10月14日 05:30 ]

ラグビーW杯2019 ( 2019年10月13日 )

台風被害に遭った岩手県釜石市内で清掃活動をするタイラー・アードロン主将(右から3人目)らラグビーW杯カナダ代表
Photo By 共同

 台風19号の影響で、13日に岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで予定されていたラグビーW杯1次リーグB組のナミビア―カナダが中止となった。試合は引き分け扱いで、両チームは勝ち点2ずつを獲得。総勝ち点も2で並んだが、得失点差でナミビアがB組4位、カナダが5位となった。

 カナダチームは同日午後、釜石市内で台風被害が出た地区を訪問。未明の大雨により約1メートル浸水した住宅地で道路にたまった泥をスコップですくって土のう袋に詰めるなど、約1時間半にわたり清掃活動に取り組んだ。1メートル96、112キロのジョシュ・ラーセンら大男がボランティア活動をする姿に、自宅前が泥の海だった坂元恵子さん(70)は「頼もしい。軽々持ち上げるし、凄く助かる」と感激した。

 また、ナミビアチームも被害に遭った市民を元気づけたいとして滞在先の岩手県宮古市でファン交流会を実施した。

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