スコットランドのレイドロー、日本に脱帽「素晴らしいチームだった」

[ 2019年10月13日 22:32 ]

ラグビーW杯1次リーグA組最終戦   日本28―21スコットランド ( 2019年10月13日    日産スタ )

<日本・スコットランド>前半、スクラムでスコットランドが反則、レイドローが思わず顔を覆う(撮影・篠原岳夫)
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 15年大会は1次リーグで45―10と粉砕した日本にリベンジを許し、スコットランドが2大会ぶりに1次リーグで敗退した。ゲーム主将のSHレイドローは「残念。大事なポイントを取ることができなかった」とうなだれた。

 前半6分にSOラッセルのトライでリードしたが、あっさりと逆転されて前半で7―21と14点のビハインド。後半開始早々にトライを奪われてから、プロップのネル、プロップのフェーガーソンが立て続けにトライを重ねたものの、反撃は及ばなかった。レイドローは「日本が素晴らしいチームだったことを認めないといけない」とライバルを称えた。

 台風19号の影響で試合開催が危ぶまれた一戦。スコットランド協会のドッドソンCEOが中止になった場合の法的措置をちらつかせ、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が遺憾の意を示す声明を発表するなど、異例の事態に発展したが、80分の戦いで日本に屈した。

 日本は準々決勝で南アフリカと対戦する。ジャパンの勢いを肌で感じたスコットランドのタウンゼンド監督は、「南アフリカも非常に厳しい試合になるだろう。接戦になる」と予想していた。

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