1次L敗退のスコットランド監督、日本に脱帽「日本は素晴らしいプレー。前半にリードを与えすぎた」

[ 2019年10月13日 22:08 ]

ラグビーW杯1リーグA組   スコットランド21-28日本 ( 2019年10月13日    日産ス )

日本に敗れ、肩を落とすスコットランド(撮影・篠原岳夫)
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 世界ランキング8位の日本代表は、1次リーグ最終戦で同9位のスコットランドに28―21で勝利。1次リーグ4戦全勝で勝ち点を19に伸ばして同組1位となり、史上初の決勝トーナメント進出を決めた。1987年の第1回大会から9大会連続で出場し、開催国となった今大会でついに世界の8強入りを果たした。

 スコットランドは11年大会以来2度目の1次リーグ敗退。前回大会では日本に45-10と大勝を収めたが、成長した相手に苦戦。台風19号の影響で試合開催が危ぶまれた一戦で、スコットランド協会のドッドソンCEOが中止になった場合の法的措置をちらつかせ、国際統括団体のワールドラグビー(WR)が遺憾の意を示す声明を発表するなど、異例の事態に発展したが、試合後はスコットランド代表を率いるグレガー・タウンゼンド監督は「日本が素晴らしかったと思います。もっとプレーできたはずだったと思いますが、ファーストハーフにリードを与えすぎたと思います」と相手を称えた。

 7―21で前半を終えたが、後半は連続トライを決めるなど息を吹き返し、21―28とあと1トライ1ゴールで同点というところまで追い上げた。残り10分では残り5メートルの地点からスクラム。日本のディフェンスに苦しみあと一歩及ばなかったが、最後まで執念を見せた。「セカンドハーフでなかなかボールをうまく回せたと思います。チャンスを生かせなかった。日本は特に前半が素晴らしいプレーだったと思います」と健闘したフィフティーンを称えた。

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