柔道GP、原沢 2年ぶり復帰の五輪王者リネールと決勝で再戦 リベンジならず延長惜敗

[ 2019年7月9日 05:30 ]

約2年ぶりに出場した国際大会で優勝したテディ・リネール(左から2人目)と2位の原沢久喜(左)
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 柔道のグランプリ(GP)モントリオール大会は7日(日本時間8日)に最終日を迎え、男子100キロ超級で約2年ぶりの国際大会復帰となった五輪2連覇中のテディ・リネール(30=フランス)が優勝。決勝ではリオ五輪決勝で金メダルを争った原沢久喜(27=百五銀行)と対戦。ゴールデンスコアの延長1分すぎ、大外刈りから技ありを奪って勝負を決め、その場で原沢の頭をなでる余裕を見せた。

 五輪と世界選手権を合わせ10連覇したリネールは、国際柔道連盟(IJF)などによると、国際大会個人戦は148連勝となった。地元パリで開催される24年五輪までの現役続行を公言するリネールは、自身のツイッターで「まだやるべきことは多いが、非常に満足している」と充実感をにじませた。

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