八村塁と一問一答 デビュー戦超え19得点7リバウンドも「反省が多かった」

[ 2019年7月9日 11:39 ]

サマーリーグ2戦目に出場した八村(AP)
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 NBAウィザーズの八村塁(21)は8日(日本時間9日)、米ネバダ州ラスベガスで行われたサマーリーグのネッツ戦に先発し、29分24秒のプレーで19得点7リバウンドをマーク。プロデビューとなった6日のペリカンズ戦の14得点を上回った。試合は85―88で敗れた。

 試合後の八村との一問一答は次のとおり。

 ――きょうのプレーについて。

 「きょうはちょっと出だしが悪かったんですけど、チームとしても自分としても、その後2クオーターの中盤から盛り返して、こう、いい感じでできたんですけど、最後ディフェンスのところで甘いところが出てたりして、オフェンスでも決めるところのシュート決めれないって自分でもあったので、そこで負けてしまっていたので、きょうは、はい、反省が多かったです」

 ――初戦の後に、もっとコミュニケーションを取っていきたいといっていたが、改善されたか。

 「そうですね、もっとコミュニケーションの部分ではやっぱり、バスケは状況判断とかで、やっぱりいろいろ変わっていく中で、コート内でいろいろと状況を把握してできたんじゃないかなと思います」

 ――次戦への課題は。

 「やっぱりリバウンドとかルーズボールのところで、やっぱりもっと僕も絡みたいなっていうのもありますし、やっぱりあの、チームとしてもディフェンスのところでちょっと甘いところがあったので、そこはチームとしてもっとやっていかなきゃいけないんじゃないかなと思います」

 ――試合の入り方は初戦と比べてどうだったか。

 「やっぱりまだあの、ちょっと慣れていない感じはあるんですけど、これからもっと試合入ってくるので、そこでどんどん僕の持ち味のこととかそういうところでやって(持ち味を出していきたい)。チームもきょう負けてしまったので、次は勝ちたいと思います」

 ――第2クオーターの得点はピック&ロールからの得点が目立った。そのへんのコンビネーションは?

 「そうですね、相手のディフェンスがもう、やっぱりそういうディフェンス、ピック&ロールに弱いようなディフェンスをやっていたので、ずっとそこに攻めるって話で、最初の前半はいい感じにやっていたんですけど、後半それをもっとやればよかったなっていうのはありますけど、まあ、それでも、ディフェンスでも甘いところがあったので、そういうところで負けてしまったんですけど、そこをしっかり修正して、次の試合ちゃんと勝ちたいなと思います」

 ――得点は初戦を上回った。

 「やっぱり少しずつゲームの感覚が戻ってくるっていうのはあるので、もっとあの、フイルムとか見たり、ビデオで見て自分のプレーのどこが悪かったりしたかを見て、やっぱりそこでどんどん直していって、次に生かしたいと思います」  

 ――ディフェンスのところで、失礼ながらオーバーヘルプに行き過ぎているように見えたが、それはスペーシングが違うから?

 「オーバーヘルプというか、やっぱりもう抜かれているので、もう僕がいかないと点が取られるので。いかないと、そういうふうに、だからやっぱNBA3秒ルールとかって、中に入れないとかってあるのは、やっぱりボールをもっと回すためにやっていると思うので、それはもう仕方ないところじゃないかなと思います。オーバーヘルプで抜かれても、その次のチームメイトが僕のカバーをどうするか、そういうふうにカバーし合ってやるのが大事じゃないかなと思います」

 ――ネッツのクルークス(2メートル6)とのマッチアップが多かったが、印象は? 

 「そうですね、デカい。あのデカくて、動けるような選手で、ヨーロッパの人なんですか?(はい)そうですね、やっぱりスキルあって、そういう中で、ディフェンスの部分では結構いいところできたんじゃないかなと思います。オフェンスの部分でも、やっぱりもうちょっと攻めれば良かったっていうのもあるんですけど」

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