東京五輪でのボクシング開催 リオ代表の成松大介「ホッとしたのと、いよいよだなという気持ち」

[ 2019年6月28日 05:30 ]

決起大会に出席した(左から)成松大介、梅村錬、具志堅用高氏、内山高志氏、内田貞信会長、山本亨区長
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 20年東京五輪でのボクシング実施決定を受け、国内アマチュアを統括する日本ボクシング連盟と競技会場の両国国技館がある墨田区は27日、同区内で決起大会を開催した。元プロ世界王者の具志堅用高氏、内山高志氏ら約250人が出席。16年リオ五輪代表の成松大介(自衛隊)は「東京五輪はあるぞと思って練習してきた。ホッとしたのと、いよいよだなという気持ち」と表情を引き締めた。

 国際オリンピック委員会(IOC)は運営に問題を抱える国際ボクシング協会(AIBA)を資格停止とし、IOC委員の渡辺守成氏が座長を務める特別作業部会が実施階級や予選方式を決定。日本は男子4、女子2階級の開催国枠を与えられたが、日本連盟の内田貞信会長は「一つでも多く獲りたい」と来年1月以降のアジア・オセアニア予選(中国)と5月の世界最終予選(日本)での出場枠獲得に意欲を見せた。日本代表の選考基準は近日中に発表予定で、内田会長は「(今年11月の)全日本選手権がメインの大会になる」との認識を示した。

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