馬場雄大 NBAマーベリックスのミニキャンプへ出発「挑戦するには一番のタイミング」

[ 2019年6月13日 11:04 ]

NBAマーベリックスのミニキャンプに参加するため、ダラスに向けて出発した馬場
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 バスケットボール男子日本代表の馬場雄大(23=A東京)が13日、NBAマーベリックスのミニキャンプ(16~18日、ダラス)に参加するため成田空港からダラスに向けて出発した。キャンプにはロシアの若手有望株や、比江島慎(28=栃木)ら約40人が集う予定。ゲーム形式中心のメニューを行い、サマーリーグ(7月5~15日、ラスベガス)に出場する12人が選ばれる見通しだ。馬場は「キャンプに参加することで満足するのではなく、スカウト陣が見に来るサマーリーグに出ることに意味がある。そこを目指してやっていくのみ」と力を込めた。

 A東京の前監督の伊藤拓摩氏が下部組織のテキサス・レジェンズでコーチを務めているパイプもあり、ミニキャンプ参加が実現した。馬場はBリーグで17~18年ジーンに新人賞を獲得。18~19年シーズンはチャンピオンシップMVPに輝いた。米国ではガードでのプレーをイメージしており「挑戦するには一番のタイミング。後悔することなく今の自分がどこまでできるのかを試したい。ワン・オン・ワンは米国人特有の強さがある。ファイブ・オン・ファイブやスリー・オン・スリーのチームスポーツになった時に周りを生かせるのが日本人の強みだと思うので、そこを披露しつつ、自分の身体能力も表現できたらいいと思う」と視線を上げた。サマーリーグのメンバーに入れば、米国に残って調整する方針だ。

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