貴景勝“前倒し”稽古再開、右膝回復早く まわし締めて汗

[ 2019年6月13日 05:30 ]

稽古場で笑顔を見せる貴景勝(撮影・沢田 明徳)
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 大相撲夏場所を右膝の負傷で途中休場した大関・貴景勝(22=千賀ノ浦部屋)が12日、東京都台東区の同部屋で稽古を再開した。先場所以来、久々にまわしを締めて四股やてっぽうなど基礎運動を行い、「稽古場に下りられる段階になった。まわしを締めた稽古をして慣れていかないと」と汗を拭った。

 場所後は治療を受けながらリハビリとトレーニングを繰り返してきた。医師ら膝専門のチームによるサポートを受け、当初の予定より約1週間早いペースで患部は回復。早い段階で稽古を再開した。カド番となる名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズアリーナ)の約1週間前から相撲を取り始める予定で「出たい。やることをやって(相撲が)できなければ来場所は見送る」と慎重な姿勢を示した。

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