ディフェンス編 「相手に対応するため腰を低くすることが大事」

[ 2019年5月20日 12:00 ]

トレーニングで息が上がる中岡創一(右)
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 お笑いコンビ「ロッチ」の中岡創一(41)とホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のコラボ企画「ロッチ・中岡創一のホッケー講座 supported by 損保ジャパン日本興亜」。4回目のテーマは「ディフェンス」。

 相手と激しく競り合うホッケーでは、防御とファウルは紙一重だといえる。体でボールを止めれば「キック」、体で相手の動きを妨害したら「オブストラクション」。さらに、スティックの裏側でボールに触れば「バックスティック」などさまざまなファウルが存在する。特に、スティックで相手の体に触れずに防御することは難しい。

 日本代表FW河村元美(23=コカ・コーラ)は「ディフェンスの際はスティックの表側という限られた面積をできるだけ有効に使うこと」と説明し、日本代表DF内藤夏紀主将(28=ソニー)は「ディフェンスではできるだけスティックを地面に平行になるまで下ろし、ボールだけを狙わないといけません」と付け加えた。
 地面を転がるボールに対して、アプローチできるスティックの面積を増やすためには、スティックを下ろし、可能な限り地面に平行にする必要があるのだ。

 「ボールがきて、スティックを地面に下ろすためには腰を低くすることが大事」と内藤。河村も「相手の切り替えしやスピードに対応できるようなフットワークも必要なんですよ」と話し、さっそく腰を落としたまま両足を前後に動かすトレーニングへ。すぐに息が上がった中岡は「しんどくなってきた!これはキツイ…」とため息を漏らした。

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