貴景勝の再休場に八角理事長「申し訳ない」観客は「不戦勝を見に来ているわけではない」

[ 2019年5月20日 19:45 ]

大相撲夏場所9日目 ( 2019年5月20日    両国国技館 )

<夏場所9日目>貴景勝が休場し不戦勝の栃ノ心(撮影・久冨木 修)
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 新大関・貴景勝が9日目から再休場。注目の大関対決は栃ノ心の不戦勝となった。八角理事長(元横綱・北勝海)は「(好取組の)一番がなくなって(ファンに)申し訳ない気持ちでいっぱいです。(観客は)不戦勝を見に来ているわけではない」と厳しい表情で話した。

 その後は貴景勝に関する質問には無言を通した。

 また貴景勝が所属する二所ノ関一門の阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は前夜、師匠の千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)が連絡があった経緯を明かした。「(貴景勝が)休むとは思っていなかったので携帯(電話)を見ていなかった。遅い時間になって(師匠から)着信があったことに気付いた」と話した。

 師弟の再休場の判断については「本人と師匠が考えた結果。(対戦)相手がいることですから。(自分の弟子の)阿武咲もケガで休場したことがありますが、現役の大関の判断はもっと大変ですから。比べられません。重いものです。大関は大変なんですよ」と言葉を選びながら話していた。

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