やり投げの新井涼平、試合前に誤算「合わせられない自分が悪い」

[ 2019年5月20日 05:30 ]

陸上・セイコー・ゴールデングランプリ大阪 ( 2019年5月19日    ヤンマーフィールド長居 )

男子やり投げで3位だった新井涼平
Photo By 共同

 男子やり投げの新井涼平(27=スズキ浜松AC)には歯がゆい結果になった。78メートル34で3位。3月に82メートル03を出し、復調の階段を上っている第一人者は渋い表情だった。

 誤算は、試合前のサブグラウンドでやりを投げられなかったこと。大会によっては“投てき禁止”の場合もあるそうで、今大会も事前にその情報が入っていた。この日、大会側に許可を求めて交渉したものの、覆らなかったという。ウオーミングアップが思い通りにいかず「体が動いていない中で試合に入っていった」とじくじたる思いを口にしつつ、「それでも合わせられない自分が悪い」と矛先を自分に向けた。「収穫はありません」と悔やみきれない表情で会場を後にした。

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