大坂なおみ、元コーチとの2億円訴訟に「何もコメントできない」

[ 2019年3月21日 09:34 ]

大坂なおみ
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 女子テニスの世界ランキング1位の大坂なおみ(21=日清食品)が20日、米マイアミで取材に応じ、13歳の頃のコーチから金銭の支払いを求められる訴訟を2月に起こされていたと報じられたことについて、「私は何も話す事が許されていない。何もコメントできない」とノーコメントを貫いた。

 16日付の米フロリダ州のサン・センチネル紙によると、原告のジーン氏は当時報酬をほとんど受け取っておらず、大坂の父フランソワ氏と「賞金の20%を永久に受け取る契約を結んでいた」と主張するコメントを掲載。契約書は1ページながら実在するという。大坂の生涯獲得賞金は約12億円で、20%は約2億4000万円。

 大坂側から弁護を依頼されたスパイロ氏はNBA選手などを担当しており「なおみが急成長したので訴訟が起こっても驚きはしない」とした上で、「見たこともない“契約”など、本当にばかげている」と契約書の無効性を訴えている。

 大坂はマイアミ・オープン、女子シングルスに第1シードとして2回戦から出場。マイアミは自宅から近く、子どもの頃から慣れ親しんだ大会ということもあり「好きな大会だし、モチベーションも高い」と意気込みを語った。

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