マフィ、代表候補追加招集「大チャンス」 改めて暴行事件謝罪

[ 2019年3月5日 05:30 ]

タックル練習を行うマフィ(撮影・荻原 浩人)
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 ラグビーW杯日本代表候補合宿は4日、千葉県浦安市で第5クール初日を迎え、昨年7月にニュージーランドで暴行事件に関与したNo・8アマナキ・レレイ・マフィ(29=NTTコム)が追加招集された。マフィの代表活動は昨年6月以来。雨の中、早速、激しいコンタクトプレーを披露すると、練習後の取材対応では冒頭で「まず皆さん心配してくださって、本当にすみませんでした」とおわび。開幕まで200日に迫ったW杯に向け「まだ全然、時間はある。大チャンスをもらったので、日本のために頑張っていきたい」と2大会連続の代表入りを誓った。

 事件後は謹慎していたマフィだが、昨年11月にトップリーグ公式戦に復帰。一方で日本協会は司法判断が出ていないことを理由にW杯代表候補への選出を見送っていたが、昨年12月に数回にわたり本人との面接を実施。反省していることを認め、追加招集に踏み切った。15人制男子の薫田真広強化委員長も「もちろん必要な戦力」と期待感を示した。

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