貴景勝“大関取り”への強さの秘密は頭突きにあり!?

[ 2019年3月5日 22:10 ]

MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」に出演の(左)ブラックマヨネーズ・小杉竜一、貴景勝、あかつ、武井壮
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 MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)の6日放送に大相撲の関脇・貴景勝(22)がゲスト出演。10日に初日を迎える大阪場所を前に“大関取り”への強さの秘密を明かす。

 兵庫県芦屋市出身の貴景勝が地元・関西で大関昇進を狙う。幕内では2番目に小さい身長1メートル70センチながら、強烈な突き押しを武器に、史上4番目の速さで昨年9月の九州場所を13勝2杯で幕内優勝した。その強さはどこからくるのか。貴景勝が小学3年の頃から通っていた関西奄美相撲教室を訪れる。教室の山口久義会長は、当時の貴景勝について「勝負に対する執念があって、負けず嫌い。練習が好きで、絶対に音を上げる子ではなかった」と語った。さらに貴景勝の父親についても「いつも一緒に練習に来ていたお父さんが、(貴景勝が)泡を吹いて足を痙攣させていても『行かんかい』と怒鳴っていた」とそのスパルタぶりを明かした。

 さらに、貴景勝の「立ち会い」と「突き押し」の強さのルーツも明らかに。この教室では練習前の“あいさつ”をなんと頭突きで行うそうだ。VTRでは子どもたちと山口会長の頭突きの鈍い音が響き渡り、スタジオでは悲鳴が鳴り響いた。山口会長によると「頭から攻めることに恐怖心をなくすため」だそうだ。貴景勝は「自分から頭突きに行くと意外に痛くない。待ってるところに相手がぶつかってくる方が痛い」とコメント。MCの武井壮(45)は「この儀式が今に役立ってるんだ」と感心しきりだった。

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