荒磯親方 初スーツびしっ「第一歩」、年寄総会に初出勤

[ 2019年2月1日 05:30 ]

スーツ姿で年寄総会に出席し、引き揚げる荒磯親方(撮影・田中 和也)
Photo By スポニチ

 初場所で引退した元横綱・稀勢の里の荒磯親方が31日、東京・両国国技館で行われた年寄総会に親方として“初出勤”した。会合では指導普及部への配属が決定。「第一歩だなという感じ。一生懸命職務を全うしていきます」と抱負を述べた。

 この日は特注品が間に合わず、既製品の黒のスーツに紺のネクタイ。あいさつ回りで着用しているというが「まだ慣れてはいない」と違和感のある様子だ。指導普及部は相撲伝承のため技術の研修などを行う部署。本場所では同部の若手親方が場内警備を務めており、荒磯親方も春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)は警備に就く見通しだ。

 初の業務は2月9日に国技館で開催されるNHK福祉大相撲となる見通し。田子ノ浦部屋では後進の指導に当たる。「次の横綱、大関を育てたい気持ちもある」と第2の稀勢の里育成に意欲を示した。

続きを表示

「大坂なおみ」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2019年2月1日のニュース