厳寒のカナダ・ウィニペグでNHLジェッツが快勝 氷点下22度でもアリーナは満員

[ 2019年2月1日 14:39 ]

第2Pにゴールを挙げたジェッツのアップルトン(AP)
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 北米アイスホッケーリーグ(NHL)で西地区全体の首位に立っているジェッツは1月31日、地元カナダ・ウィニペグ(マニトバ州)でブルージャケッツに4―3で競り勝ってホームでは6連勝。今季成績を33勝18敗(うち延長敗戦2)として勝ち点を68に伸ばした。

 折からの大寒波でウィニペグの気温も氷点下22度にまで低下。しかしチームが好調ということもあって、ジェッツのホームリンク「ベルMTSプレース」には満員となる1万5321人のファンが詰めかけた。米ミネソタ州とノースダコタ州に近いウィニペグは今後1週間、氷点下20度前後の日が続くため、ジェッツのファンにとっては会場にたどり着くまでには寒さとの戦いになりそうだ。

 カナダ・オンタリオ州と米ニューヨーク州と接しているナイアガラの滝周辺では各所で水が凍結。一方、30日に氷点下33度を記録した米ミネソタ州ミネアポリスの2日の予想最高気温は摂氏3度で、大量に凍結した氷が一気に融けて洪水を引き起こすのではないかという懸念も浮上している。

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