ニックスがポルジンギスをマーベリクスに電撃トレード ハーダウェイJRも放出

[ 2019年2月1日 11:00 ]

マーベリクスに放出されたニックスのポルジンギス(AP)
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 NBAニックスは31日、膝の故障でリハビリ中だったラトビア出身で2メートル21の主力フォワード、クリスタプス・ポルジンギス(23)を、今季19・1得点を挙げているティム・ハーダウェイJR(26)、コートニー・リー(33)、トレイ・バーク(29)らとともにマーベリクスに放出した。7日のトレード期限を前にして敢行した電撃人事。マーベリクスはかねてからトレードの噂があったガードのデニス・スミスJR(21)、センターのディアンドレ・ジョーダン(30)、シューターのウェズリー・マシューズ(32)の3選手とドラフト1巡目指名権2つをニックスに放出した。

 2015年のドラフト全体4番目に指名されたラトビア出身のポルジンギスは、膝のじん帯断裂で今季はプレーしていないが、1月に入って本格的な練習を再開。昨季は平均22・7得点をマークし、3点シュートの成功率は39・5%を記録していた。しかしかねてから球団上層部にトレードを志願していたと伝えられていた。

 ポルジンギスはマーベリクスの新人ルカ・ドンチッチ(19)と昨年、マドリードでリハビリと練習を重ねており、マーベリクスで欧州出身の注目コンビが再合体。ニックスは今季10勝40敗と不振だが、マーベリクスは23勝27敗と今後の成績によってはまだプレーオフ進出の可能性を残しており、ポルジンギスの加入がどのようにチームの成績を押し上げるのかが注目されるところだ。

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