大坂なおみ 激闘から一夜明け喜び実感 目標だった世界ランク1位「責任あるポジション」

[ 2019年1月27日 09:09 ]

トロフィーを手に笑顔の大坂なおみ(AP)
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 全豪女子シングルスを制し、28日に発表される世界ランキングで日本選手初の世界ランク1位となることが確定した大坂なおみ(21=日清食品)が死闘から一夜明けた27日、優勝会見を開き、「この責任あるポジションにつけて本当にうれしい」と喜びを語った。

 前日26日にペトラ・クビトバ(28=チェコ)との2時間27分の激戦を制し、昨年の全米に続くグランドスラム2大会連続の優勝。大会後の世界ランキングで日本勢初の1位になることも確定した。

 「4時間ぐらい眠れました」と苦笑いを浮かべた大坂は「(世界ランク1位は)本当に意味があること。ずっと目標にしてきたことで、この責任あるポジションにつけて本当にうれしい」と一夜明けての心情を明かした。

 「勝つ前に勝ったと思ってしまった」という第2セットで逆転を許したが、最終セットへ気持ちを切り替えた。メンタル面の向上は「私にとって最も大きな改善点、成熟したところだったと思う」と手応えを口にし、「どんなことをしていてもますます向上していかなければならない」と飽くなき向上心を語った。

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