宇野昌磨 「過去にない」不調も粘ってSP2位発進「自分でも驚いていた」

[ 2018年12月7日 14:22 ]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 ( 2018年12月6日    カナダ・バンクーバー )

<グランプリファイナル初日>男子SP、2位につけた宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPファイナルが6日(日本時間7日)にバンクーバーで開幕し、男子のショートプログラム(SP)が行われ、4年連続出場となる日本の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は最終滑走で登場。冒頭のジャンプで手をついたが、91・67点で2位発進となった。昨年王者のネーサン・チェン(米国)が自身の今季最高を更新する92・99点で首位に立った。

 冒頭の4回転フリップで手をついてしまうミスを犯し、流れに乗れなかった。SP後に会見に臨んだ宇野は「とてもよくなかったSPだった。練習がもっと良くなかったので、まだ飛べた方かなとは思いますけど。日本で練習してきたことはあまり出せなかった」と唇を噛んだ。

 「明確な理由は特には分からないですけど、僕も驚くほど過去にないほど調子が悪かった。自分でも驚いていた」と不調の中でも、それでも首位のチェンから1・32点差の2位につけた。最後は「明日までに切り替えてフリーではより良い演技をしたい」と逆転Vへ意気込んだ。

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