紀平梨花 SPで世界最高82・51点!ザギトワ抑え首位に 初出場のGPファイナルで快挙

[ 2018年12月7日 14:29 ]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 ( 2018年12月6日    カナダ・バンクーバー )

<グランプリファイナル初日>女子SP、首位発進の紀平梨花(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPファイナルが6日(日本時間7日)にバンクーバーで開幕し、女子のショートプログラム(SP)が行われ、初出場で頂点を狙う紀平梨花(16=関大KFSC)がルール改正後の世界最高となる82・51点を叩き出し、首位発進した。

 冒頭の3回転アクセルを完ぺきに決めると、3回転フリップ―3回転トーループのコンビネーション、最後の3回転ルッツまで華麗に決めた。16歳の圧巻の演技に場内からは大きな拍手があがった。

 シニア挑戦1年目でファイナル制覇を成し遂げた日本人は浅田真央しかいない。日本勢の優勝も13年の浅田が最後。16歳のニューヒロインが快挙に向けて、これ以上ないスタートを切った。

 坂本花織(18=シスメックス)は70・23点で4位。4度目の出場となる宮原知子(20=関大)は67・52点の6位でフリーを迎える。

 ロシア勢は平昌五輪金メダリストで昨年女王のアリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が77・93点で2位。3位に70・65点の14年女王のエリザベータ・トゥクタミシェワ(21=ロシア)。ソフィア・サモドゥロワ(16=ロシア)は68・24点だった。

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