MLBドラフト1巡目指名選手がフットボールでMVP オクラホマ大QBマーリーが受賞

[ 2018年12月7日 13:05 ]

APの最優秀選手に選出されたオクラホマ大のQBマーリー(AP)
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 AP通信選出の全米大学フットボール最優秀選手にオクラホマ大QBのカイラー・マーリー(21=3年)が選ばれた。

 今季13試合に出場したマーリーはパスで4053ヤードと40TD、ランで892ヤードと11TDをマーク。チームを12勝1敗の好成績に導いた。

 投票では1位票を39票集め、ライバルだったアラバマ大QBのトゥア・タゴバイロア(20=2年)の1位票(13)を大きく上回った形。両者はともにハイズマン賞の最終候補にも残っており、どちらが“大賞”に輝くのかが注目されるところだ。

 マーリーは1メートル75、88キロという小柄なQB。オクラホマ大では野球チームの外野手でもあり、今春の大リーグ・ドラフトでは1巡目(全体9番目)にアスレチックスから指名されていた。しかし今季はフットボールをプレーすることを選択。小柄ゆえにNFLで指名される可能性は少ないと見られており、マーリーはすでに来春にアスレチックスのキャンプに参加する意思を示している。

 なおオクラホマ大はプレーオフ・ランキングで4位。今季は全米王者の可能性を残しており、準決勝となるオレンジボウル(12月29日)では、同ランキング1位でライバル・タゴバイオラがいるアラバマ大と激突する。

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