宇野昌磨がSP2位発進 首位の米国チェンとは僅差 GPファイナル男子

[ 2018年12月7日 13:30 ]

フィギュアスケートGPファイナル第1日 ( 2018年12月6日    カナダ・バンクーバー )

<グランプリファイナル初日>男子SP、2位につけた宇野昌磨(撮影・小海途 良幹)
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 フィギュアスケートのGPファイナルが6日(日本時間7日)にバンクーバーで開幕し、男子のショートプログラム(SP)が行われ、4年連続出場となる日本の宇野昌磨(20=トヨタ自動車)は最終滑走で登場。冒頭のジャンプで手をついたが、91・67点で2位発進となった。昨年王者のネーサン・チェン(米国)が自身の今季最高を更新する92・99点で首位に立った。

 宇野のSP曲は「天国への階段」。冒頭の4回転フリップで手をついてしまうミスがあったが、4回転トーループ―2回転トーループのコンビネーションジャンプ、3回転アクセルはしっかりと着氷。首位のチェンから1・32点差の2位につけた。

 宇野はファイナルの舞台に加えて五輪、世界選手権、四大陸選手権を含めた主要大会では準優勝の結果が大半。昨年のファイナルでもチェンに0・50点およばず逆転優勝を許した。シルバーコレクター返上へ、フリーでの逆襲に期待がかかる。

 ブレジナ(チェコ)が89・21点で3位。車俊煥(チャ・ジュンファン、韓国)は89・07点、ボロノフ(ロシア)が82・96点、地元のメッシング(カナダ)が79・56点でそれぞれ続いている。

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