記録席のコップを払いのけて退場処分 ジャズのゴベアが開始早々にロッカールームへ!

[ 2018年12月7日 16:09 ]

退場していくジャズのゴベアと審判に向かって不満そうな表情を浮かべるスナイダー監督(AP)
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 NBAは6日に各地で3試合が行われたが、ユタ州ソルトレイクシティーでは、ジャズのセンターで昨季に最優秀守備選手に選出されているセンター、ルディー・ゴベア(26)が試合開始からわずか2分47秒で退場処分を宣告された。

 ロケッツのジェームズ・ハーデン(29)を手で押したとして2つ目の反則をコールされ、クイン・スナイダー監督(52)に交代を命じられてベンチに戻る際、記録席のテーブルの上にあった紙コップを右手で払いのけたためで、周囲には中に入っていたドリンクが飛び散った。さらにこの“非紳士的行為”に対してテクニカル・ファウルを宣告した審判に対して不満をぶつける言葉も吐いたために事実上の“一発退場”。ジャズは一瞬にして今季15・5得点、12・8リバウンド、2・1ブロックショットをマークしていたセンターを失う事態となった。ゴベアは2日のヒート戦でも審判を批判して1万5000ドル(約170万円)の罰金を科せられたばかりだった。

 しかしベンチから出たフォワードのデリック・フェイバース(27)がチーム最多の24得点得点と10リバウンドをマークするなど奮起。守備面での大黒柱を欠きながらも、118―91(前半53―45)で勝利を収めて今季成績を13勝13敗とした。

 ロケッツは連敗で11勝13敗。チームの3点シュート成功は36本中8本のみで、第3Q終了時点で35点差をつけられて敗れ去った。

 トレイルブレイザーズは地元ポートランドでサンズを108―86(前半62―41)で退けて14勝11敗。ダミアン・リラード(28)が第3Qまでの出場で25得点を稼ぎ、チームの連敗を3でくい止めた。

 故障者続出のサンズは7連敗となって4勝21敗。ロードでは今季1勝12敗となった。

 セルティクスは地元ボストンでニックスを128―100(前半69―58)で下して14勝10敗。腰痛から4試合ぶりに復帰したジェイレン・ブラウン(22)が今季自己最多の21得点を挙げたが、カイリー・アービング(26)は第4Qに右肩を痛めてベンチに下がった。

 ニックスは8勝18敗。ティム・ハーダウェイJR(26)が22得点を稼いだが、チームはここ5戦で4敗目を喫した。

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