沙保里コーチ“闘魂”注入 「目標は金メダル3個」と復権目指す

[ 2018年10月7日 05:30 ]

レスリング女子日本代表が練習を公開し、声を掛ける吉田(中央)
Photo By 共同

 レスリングの女子日本代表が6日、都内で世界選手権(20日開幕、ハンガリー)に向けた合宿を公開した。8月のアジア大会で日本女子の総合大会連続金メダル記録が途切れ、仕切り直しとなる重要な大会。練習の最後には吉田沙保里が「強い気持ち!強い心!絶対勝つぞ!」と声出し。コーチ陣からチームの士気を高めるフレーズを求められたといい、「明るくいこう、声を出していこう」と“沙保里魂”を注入してもり立てた。コーチ陣もパワハラ問題発覚後に漂っていた“遠慮”を払しょくし、アジア大会後はハードな練習を課して選手を追い込んできた。女子の笹山秀雄強化委員長は「目標は金メダル3個。最低でも3個」と復権への具体的な目標を掲げた。

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