大坂なおみ、日本凱旋大会で2年ぶり4強!シード対決でストレート勝ち、全米から9連勝

[ 2018年9月21日 18:05 ]

第1セット、強烈なショットを放つ大坂なおみ(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第5日は21日、東京・アリーナ立川立飛で行われ、世界ランキング7位で第3シードの大坂なおみ(20=日清食品)は、シングルス準々決勝で同25位の第8シード、バルボラ・ストリコバ(32=チェコ)と対戦。6―3、6―4で2年ぶり準決勝進出を決めた。4大大会シングルスの日本勢初制覇を果たした全米オープンから9連勝。準決勝では同37位のカミラ・ジョルジ(26=イタリア)と対戦する。

 過去の対戦は1勝1敗。15年大会での初対戦はストレート負けを喫したが、昨年のウィンブルドンで雪辱。1年ぶりの対戦は初めて大坂がランキング上位での顔合わせとなった。

 大坂の第1ゲームサービスキープで始まった第1セット。第4ゲームで初ブレークに成功。第7ゲームにブレークを許したが、第8ゲームですぐさまブレークを奪い返し、第9ゲームをキープ。第1セットを先取した。

 第2セット途中でミスにいら立つ場面もあったが、要所では冷静にプレー。精度の高いショットで優位に試合を進める。第5ゲームをブレーク。セットポイントとなった第10ゲームを奪い、試合をものにした。

 大坂は19日の凱旋試合となった2回戦で2014年の全豪オープン準優勝の実力者、ドミニカ・チブルコバ(29=スロバキア)からストレート勝ちを収めた。

続きを表示

この記事のフォト

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年9月21日のニュース