三原舞依 関節炎の薬で副作用で顔に湿疹「体を治したい」も明るさ忘れず

[ 2018年7月24日 16:02 ]

<全日本フィギュアシニア強化合宿公開練習>笑顔で練習する(左から)三原舞依、本田真凜、紀平梨花、白岩優奈、友野一希(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ

 フィギュアスケートの全日本シニア強化合宿が24日、長野県軽井沢町で公開され、17年四大陸選手権優勝の三原舞依(18=シスメックス)が「体を治したい」と、新たな敵と戦っていることを明かした。

 関節に痛みを起こす若年性突発性関節炎と向き合いながら競技を続ける甲南大1年生。ただ、服用している薬に副作用が出て、「アレルギーがひどい」と顔に湿疹のような症状が出ている。「チークを塗っているわけではないんですけど」と言うほど、赤みを帯びていた。

 「今まで使っていた薬が悪い方に行ったので、新しいものにしている。4カ月この状態。でも、チーク代は浮くかな」

 苦しい状態ながらも、明るさを忘れないところが“氷上の天使”と言われるゆえん。今季から、ジャンプのルールが変更され、出来映え点がこれまでの7段階から11段階になり、より質が問われる。三原は「きれいにジャンプを降りられればGOE(出来映え点)をもらえる」と完成度にこだわる考え。北京五輪へ向け、体調と戦いながら成長を続ける。

続きを表示

この記事のフォト

「NBA」特集記事

「羽生結弦」特集記事

2018年7月24日のニュース